6歳の幼児の成長


6歳の幼児の成長について

6歳になると幼稚園や保育園を卒園して小学校に入学する時期です。

 

この時期の大きな特徴は保護者と離れて一人で身の回りのことができるようになる子が多いということです。

 

小学校に入ると登下校はもちろん学校での生活では自立していることが求められます。

 

先生もクラスに一人の担任のみとなり、勉強を教えてはくれますが身の回りのことは基本的に自分で行わなくてはいけません。

 

こういったことが求められるのは、多くの6歳児が徐々に身の回りのことが自分でできるようになってくるからです。

 

学校生活を始めるための準備としては規則正しい生活を送るような生活習慣をつけることが大切です。

 

学校は朝早くから始まり夕方まであります。

 

毎日同じ時間に起きて登校し、決まった時間に布団に入ってしっかりと休息をとることが身体的にも精神的にもとても重要です。

 

精神的にも発達してきて、順序を立てて物事を考えることができるようになってきます。

 

人間関係も親から離れて友達ができるようになり、場合によっては友達が親以上に大切だと感じる子どもも出てきます。

 

しかし、発言が大人びてきたように見えても、中身はまだまだ可愛らしさが残る時期で両親を初め、大人の言うことを素直に聞くことのできる年齢です。

 

反抗的な態度をとることがあっても、そのすぐ後には甘えてきたりして、親との時間を楽しみにしている子がたくさんいます。

 

今では小学校に入る前に読み書きができている子が多いようですが、1年生になると基礎からしっかりと字を教えてもらえるので、興味とやる気さえあれば入学前にできていなくても心配することはありません。

 

算数も入学前にやっている子がたくさんいますが、これも入学してから丁寧に教えてもらえるので特別に準備する必要はないでしょう。

 

それよりも入学して勉強が始まった時に学びたいという好奇心を育てておくことが大切です。

 

この時期の子どもは色々なことに興味を持つようになるので、自分の興味を持ったことについてたくさん経験ができるようにしておくと好奇心が発達していくでしょう。

 

運動機能が発達してきて自転車にのって遠くまで行けるようになる子もいますし、まだ自転車を練習中という子もいます。

 

一人で出かけることがある場合には交通ルールなどもしっかりと把握しておけるように教えていかなくてはいけません。

 

また誘拐などの犯罪に巻き込まれない様に、子ども自身が生活の中で注意をしていくことも重要です。

6歳の幼児の子育てアドバイス

6歳の子どもの大きな節目というと入学があります。

 

入学は子どもにとっても親にとっても大きな節目であり、実際に生活が大きく変わる時期です。

 

入学後は今までのように大人が世話をしてくれるということが少なくなるために、子どもによっては大きなストレスを抱えてしまう子もいるようです。

 

仮に毎日喜んで登校しているという子どもでも、頑張り過ぎてある日突然学校に行きたくないと言う子もいます。

 

それだけ子どもにとっても入学は大きな変化なのでしょう。

 

そのため大人は子どもが頑張っているということを認めてあげて、しっかりと見守ってあげることが大切です。

 

子どもは大人が見守ってくれているとわかると外の世界で疲れても家に帰ってきて安心して休んで翌日のパワーを蓄えられます。

 

6歳になると小さい頃のように手がかからなくなりますが、まだ不安の大きい時期なので、常に注意深く見守ってあげるようにしましょう。

 

また子ども同士の関わりが増えるために、今までは経験したことのないような友達とのトラブルが起きてくることがあります。

 

まだ6歳なので深刻なものは少ないですが、説明が上手にできないためにトラブルの内容が把握できないことがあります。

 

子どもからの話だけでは不十分な時には、他の保護者や学校に相談して情報を集めて、子どもの相談を時間をかけて聞くようにしましょう。

6歳の幼児のお役立ちアイテム

6歳になると登校時間が決まっているために、毎日同じ時間に起きなくてはいけません。

 

まだ親と一緒に寝ていたり、親に起こしてもらっている子もいますが、少しずつ自分一人で起きられるようになっていってほしいものです。

 

その習慣づけのひとつとして目覚まし時計を子どもの専用品としてひとつ準備しておくと、子どもが自分で朝決まった時間に起きようという気持ちを持つことができます。

 

時計を読む練習にもなるのでアナログ時計がおすすめです。

 

小学校に入ると学習用品を含め、色々な荷物が一気に増えます。

 

そしてランドセルは大きくてかさばるので収納に困ることもあります。

 

そのような時には小学生用の荷物起きとして専用に作られているものがあると、省スペースに学用品をまとめることができます。

 

小学生で使うものに合わせてスペースが区切られているので、隙間まで無駄なく使うことができて、子ども自身で荷物の整理がしやすい作りになっています。

 

荷物が増えてきて収納に困った時には、こういったものを利用すると便利にまとめられます。

 

専用の収納グッズを購入しなくても、一角を一人のスペースとして与えておくと、子ども自身が個々は自分の場所だという自覚が出て自分で物を管理する習慣がつきます。


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