3歳の幼児の成長


3歳の幼児の成長について

3歳になると、身長は1年間で7cmほど伸び、体重は1年間で1kgほど増えます。

 

身長の伸びは2歳児時代と同程度ですが、体重の増え方は穏やかになります。

 

赤ちゃんの時に比べ全身のバランスがよくなり、筋肉もよく発達する時期です。

 

この時期には、たくさんの運動をすることで、身体がしっかりと成長するだけでなく、運動機能も発達します。

 

外で十分に身体を使って遊ばせることが重要になってきます。

 

まだまだ、1人で遊ばせることはできませんが、つま先立ちをしたり、平均台を渡ったりといったことができるようになるので、大人は見守りながら子どもにチャレンジさせていく姿勢が大切です。

 

危ないからといって、やらせないでいると身体の新しい機能を使う機会を失ってしまいます。

 

食事面でも自分で食べられるものが増えてきます。

 

最初のうちはこぼすことも多いともいますが、これも経験をしていくうちに上手に食べられるようになっていきます。

 

多少は汚したりこぼしたりしても、少しずつ自分で食べられるように促していきましょう。

 

また食事中のマナーを覚えられるようになるのもこの頃です。

 

食事の時の習慣は、毎日の繰り返しで覚えていくものです。

 

遊び食べをしないなどの習慣づけも同時に行っていきましょう。

 

幼稚園に行き出す子も増え、集団で食事をする機会も増えます。

 

集団生活のマナーも少しずつ覚えていける時期ですが、まだまだ頭で考えるよりも感情が先になってしまう時期です。

 

毎日の生活習慣づけと同時に十分に甘えさせて精神的な安らぎを与えることも忘れないようにしましょう。

 

昨日まではできていたことも、今日はできないということがよくありますが、あせらずに子どもの様子を見ていくことが大切です。

 

言葉の発達も著しく、助詞を使って文章を完成させることができてきます。

 

会話の内容も深くなり、数を数えることができるようになったり、大きい小さいといった概念が理解できるようになります。

 

そのため、疑問に思ったことを「なんで?」と質問することが多くなり、一日中「なんで?」を連発しているような時期もあります。

 

トイレトレーニングを終了している子が多くなり、日中はおむつではなくパンツで過ごす子が多くなります。

 

しかし、日中でも何かに夢中になっていたりするとトイレを失敗することも多く、一定の時間になったらトイレに誘導する必要があります。

 

夜間は、まだおねしょをする子が多くいるので、おむつを使っている子も多いです。

3歳の幼児の子育てアドバイス

3歳になると言葉がいっそう発達し、大人との会話も楽しめるようになります。

 

質問に答えることや、質問をすることが好きな子が多く、何回でも同じ質問をして楽しんでいる子もいます。

 

忙しい時に、何度も質問をされたり、「なんで?」と何度も聞かれたりすると、全てに答えることが難しくなってきます。

 

3歳児はまだ相手の立場を察する力はありません。

 

悪気があって質問をしているのではない場合が多いでしょう。

 

忙しい時にしつこく質問されると、ついイライラとしてしまいますが、今は忙しいという理由を伝えると、理解できる場合もあります。

 

赤ちゃんの時にはできなかった、待つという経験をさせていく時期でもあります。

 

また、文章を理解する力がついてくるので、絵本を読むことを楽しめるようになります。

 

中には絵本よりも図鑑が好きな子もいます。

 

どちらにしても、お気に入りの本ができる時期です。

 

たくさんの本を読む機会を作り、子どもの好奇心を満たせるようにすると、子どもは新しいことをどんどんと吸収していきます。

 

この時期の覚える力はすごいので、知識も運動も新しいことに、どんどんチャレンジしていくと子どもの世界が大きく広がります。

 

大人は怪我などの心配をしてしまいがちですが、見守りながらチャレンジさせていきましょう。

3歳の幼児のお役立ちアイテム

3歳になると昼間はおむつがとれることが多いのですが、夜はまだおねしょをしてしまうことが多くあります。

 

おねしょのたびに布団まで濡れてしまうと、後の始末が大変です。

 

布団につけられる防水シーツを利用すると、布団まで濡れずにすみます。

 

防水シーツは様々な素材で大きさも色々なサイズが揃っています。

 

家庭の事情に合わせたものを使うことができます。

 

防水シーツを使っても、子どもが動いてしまって別の場所を濡らしてしまうという場合には、防水シーツの素材でズボンになっているものがあります。

 

これを子どもに履かせれば、ズボンは濡れるけれど、それ以外は濡れないというものです。

 

これならば、子どもが寝ている間に動いても大丈夫です。

 

この時期は身体をめいっぱい使って遊ぶ時期です。

 

しかし、様々な事情で外遊びができないこともあるでしょう。

 

そういった時には、室内でも遊べる大きめの遊具があると、登ったり降りたり、ぶら下がったりといった遊びをすることができます。

 

また室内で鉄棒ができる遊具やトランポリンなどもあります。

 

そういったものを利用すれば、室内でも身体を使って遊ぶことができます。

 

下の子が小さい時や、真冬や真夏などは外に出て遊ぶことが難しくなるので、室内遊びで工夫するとよいでしょう。


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