生後0〜12ヶ月までの赤ちゃんの定期検診


生後0〜12ヶ月までの赤ちゃんの定期検診について

赤ちゃんが生まれてから1歳までの間、定期的に検診が行われます。

 

検診は、その月齢にあった発達や発育を確認するものになっています。

 

まず、生まれて最初に行われる検診は1か月検診です。

 

1か月検診は、出産した産院で行われます。

 

生まれてから1か月ほどたつと、先天性の病気や症状があられてくることもあり、赤ちゃんが順調に発育をしているか確認をします。

 

1か月検診で確認する項目は、原子反射や目、心臓、耳などに先天的な障害がないかどうかを診察します。

 

次の定期健診は、生後3か月から4か月に行います。

 

ここで確認する項目は、首がすわっているか、目の動き、音への反応、表情などです。

 

目の動きは、赤ちゃんの視線が正しく動くかを確認し、斜視ではないかを調べます。

 

表情は、あやした時に笑うかなど、赤ちゃんの心の発達を確認します。

 

次は、6か月から7か月に検診を行います。

 

この月齢の検診は、市町村によって行わない場合もあり、検診をして欲しい場合は、自費で小児科で行ってもらったりします。

 

この月齢で確認する項目は、寝返りをするがどうか、お座りができるか、興味反応、ハンカチテスト、立ち直り反射などです。

 

興味反応は、おもちゃに興味を示すかで、赤ちゃんの心の波立を確認します。

 

ハンカチテストは、顔にかけられたハンカチを自分で取り除くことができるかを確認します。

 

立ち直り反射は、赤ちゃんの身体を寝かせたり、傾けたときに、まっすぐ体を起こそうとする反射のことになります。

 

9か月から10か月の検診では、運動面だけでなく、精神面の発達も診察をします。

 

9か月から10か月の検診で確認する項目は、お座りをしっかりとできるか、ハイハイの様子、つかまり立ち、パラシュート反応、股関節脱臼、黄疸やおへそ、手や指の動き、言葉の理解などです。

 

パラシュート反応は、身体が前方向に倒れそうになったときに、両手を伸ばして手を開き、身体を支えようとする反応になります。

 

手や指の動きは、親指とひとさし指で、小さなものを握れるかなどを確認します。

 

次に1歳検診なのですが、この検診も市町村によって行っていない場合があります。

 

1歳検診で確認する項目は、つかまり立ちができるか、伝い歩きができるか、ひとり立ちができるか、言葉の理解などです。

 

ひとり立ちは、一瞬でもひとり立ちができるか確認をします。

 

赤ちゃんは生まれてから1歳までの間に、どんどん成長していきます。

 

検診では月齢にあった成長の確認をします。

生後0〜12ヶ月までの赤ちゃんの定期検診アドバイス

生後0か月から12か月までに行う検診は、赤ちゃんの成長の節目節目において実施される検診になります。

 

赤ちゃんの発達状態などを確認する機会になっており、育児に関して相談もできる機会になっています。

 

検診は、単純に赤ちゃんの成長を確認する場だけではありません。

 

核家族化などで、日中お母さんが1人で育児をしている家庭も少なくありません。

 

育児に関して誰にも相談できなかったりすと、お母さんの精神状態にもよくありません。

 

普段1人で悩んでいることや、不安に感じていることがあれば質問して、専門家からアドバイスを受けられればそれだけで、不安を解消することができます。

 

そうすることによって、育児に対するプレッシャーだけでなく、楽しみや喜びも感じることができます。

 

また、乳児健診を行うことによって、何らかの異常があったときには、早期に必要な指導や治療をすることができます。

 

1歳検診は実施している自治体が少ないのですが、1歳は育児不安の2度目のピークがくるという報告もあります。

 

不安なまま過ごすよりは、気になることや不安なことがあれば、小児科に受診をして相談してみるといいでしょう。

 

また、無事に1歳を迎えた記念に、赤ちゃんの成長を確認する意味でも受診してみるのもいいでしょう。

生後0〜12ヶ月までの赤ちゃんの定期検診お役立ちアイテム

1歳までの検診に行く場合、赤ちゃんを連れて出かけるので、それだけでも大変なことです。

 

そんな検診に行くときにお役立ちアイテムがあります。

 

まず検診の持ち物は、母子手帳やおむつ、おしりふきなどです。

 

検診の案内などに持ち物が記載されている場合は、しっかりと確認する必要があります。

 

検診は、小児科で行う場合と、市町村が指定する場所で集団で行う場合があります。

 

小児科で行う場合は、予約していったりするので、待ち時間もあまりなかったりしますが、集団検診は、待ち時間も長い場合があります。

 

待ち時間が長い場合も想定して、赤ちゃんをあやすおもちゃ、ミルクや、水分補給できるものを持っていった方がいいです。

 

また、集団検診に、ベビーカーで行くと、たくさんの人がいる中でベビーカーでの移動が大変だったり、ベビーカーの置き場所もいっぱいだったりまします。

 

待合の場所でベビーカーを置いて抱っこで待つのは疲れて大変です。

 

そんな時のために、抱っこひもを持っていくと便利です。

 

また、検診には荷物もたくさん持っていったりするので、両手があく抱っこひもがあれば、スムーズに検診を受けることができます。

 

また、上の子を連れていく場合は、上の子が時間をつぶせるおもちゃや絵本などを持っていくと便利です。


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