生後0〜12ヶ月までの赤ちゃんの病気と予防対策


生後0〜12ヶ月までの赤ちゃんの病気と予防対策について

赤ちゃんの病気には、風邪や呼吸器を始めとして、皮膚病や感染症、そして炎症を伴う症状があります。

 

風邪や呼吸器の症状発症は、風邪菌の増殖や免疫力の低下が原因ですから、常に室内を綺麗に保ち、十分な栄養補給を心掛けることが大切です。

 

加湿は喉や皮膚の潤いに効果的ですが、湿気が増え過ぎるとカビの発生に結び付くので、湿度管理を厳密に行う必要があります。

 

室内の清潔な状態は、定期的な換気であったり、床に溜まりやすいハウスダストの除去が効果的ですから、これらに注意して赤ちゃんの健康を守りましょう。

 

風邪に似た症状に挙げられる百日咳は、1歳以下の赤ちゃんが発症しやすく、しつこい咳が特徴的です。

 

感染性の病気で、症状は咳と鼻水程度ですが、長引きやすく治りにくいといえます。

 

大人から感染しやすく、抗生物質の治療を必要とするので、大人の気になる咳は自然治癒を待つのでなく、医者に診てもらうことをおすすめします。

 

皮膚病や感染症は、赤ちゃんの新陳代謝や体質も関係していますが、多くの場合は衛生管理が発症リスクや症状を左右します。

 

皮脂や皮膚の汚れは溜まらないよう気を付けること、それに衣服は何時でも清潔な物を身に着けさせる、という二つがリスクを遠ざけます。

 

皮脂は、ダニを始めとした常在菌の餌となるので、適度に除去する必要がありますし、そのままだと炎症を起こし赤みを帯びて痒みが生じてしまうでしょう。

 

勿論、過度な皮脂の取り過ぎは厳禁ですが、皮膚の負担を取り除いてあげることも必要です。

 

湿疹は、皮脂を原因としたり皮膚に発生する、具体的な症状の一つです。

 

赤ちゃんによく見られるのは、頬を中心に赤みが生じたり、ブツブツやカサカサといった皮膚症状が発生するケースです。

 

皮膚は乾燥して、フケが発生するのも特徴ですから、赤ちゃんに乾燥が見られたら早めに対策を行うことが肝心です。

 

皮膚症状でより注意した方が良いのは、湿疹に類似した症状を発症する、アトピー性皮膚炎です。

 

衛生や感染よりも遺伝の影響が大きい病気ですから、家族にアトピー患者がいる場合は、医者に遺伝の可能性があるか診てもらう必要があるでしょう。

 

早急な治療は求められませんが、対応が症状に影響する部分が大きいので、専門科の判断を仰いだり助言を得ることが不可欠となります。

 

一方で、正しい対応と早急な受診を必要とする病気には、ロタウイルスによる下痢症状があります。

 

ロタウイルスは、赤ちゃんが感染しやすい感染症の一種で、急性の胃腸炎や白っぽい下痢、それと嘔吐を引き起こすことで知られています。

 

使い終えたおむつや汚れた手からも感染するので、汚物の厳格な管理や小まめかつ丁寧な手洗いが重要です。

生後0〜12ヶ月までの赤ちゃんの病気と予防対策アドバイス

風邪や感染症から、炎症を伴う病気まで予防するには、徹底的で総合的な衛生管理が基本となります。

 

停滞している汚れた空気は、埃にダニや花粉、排気ガスなどを含んでいるので、必ず清潔な状態を保ち続けることが欠かせません。

 

空気清浄機の使用は役立ちますが、フィルターが汚れていては性能が低下しますから、フィルターを外して清掃を始めましょう。

 

掃除は室内の上から下に向かうのが基本で、天気の良い日に窓を開けながら行うと換気もできて一石二鳥です。

 

この時、赤ちゃんは埃が舞う空気を吸わないように、掃除を行う部屋とは離して過ごしてもらうことがポイントです。

 

乾燥した空気は埃を舞い上がらせやすく、冬にはインフルエンザウイルスを増殖させてしまうので、適度に加湿した状態を心掛ける必要があります。

 

湿疹の発症や進行も促しかねないので、過度な乾燥は赤ちゃんの為に避けるべきです。

 

ただ、逆に湿気を好むカビやダニも棲息していますから、バランスの良い湿度管理が求められることになります。

 

理想の湿度は50%から60%の間で、この下限を切ったり上限を超えないように配慮を行いましょう。

 

赤ちゃんに身に着けさせる衣服、あるいは授乳に使う哺乳瓶などは、適切な衛生管理で病気の予防を心掛けることが原則です。

 

感染菌は外から持ち込まれることも多いですから、帰宅時は衣服に付いている埃を落とし、室内に持ち込まないのも大人のマナーです。

生後0〜12ヶ月までの赤ちゃんの病気と予防対策お役立ちアイテム

空気の状態は、赤ちゃんに限らず大人の健康にも影響しますから、除湿機や加湿機能付きの空気清浄機が予防対策に役立ちます。

 

それに伴い、温湿度計も赤ちゃんが過ごす場所に適した、病気予防対策のアイテムとなります。

 

人間は五感を備える生き物ですが、感覚的な部分は正確性において弱いので、正確性を補う温湿度計のようなアイテムが助けてくれます。

 

夏場は熱中症を避ける情報源となりますし、冬場は加湿器のスイッチを入れる目安となるので、1年中役立つ重要なアイテムとなるでしょう。

 

親が発病したり病気に感染した場合は、唾液飛散防止用のマスクが役立つはずです。

 

マスクは呼吸を若干苦しくさせますが、赤ちゃんに感染症の菌を含む唾が飛ぶよりは遥かにマシです。

 

赤ちゃんは病気を発症させないことが肝心なので、予防に役立つアイテムは必要に応じて積極的に使いましょう。

 

身近な病気の予防アイテムとしては、保湿クリームやベビーローションも挙げることができます。

 

これらのアイテムは、乾燥性の皮膚症状を予防、早期治療を行うのに有効で、手足から顔まで使える有用性があります。

 

当然ながら、清潔な皮膚に付けるという大前提はありますが、赤ちゃんを守るのには間違いなく有効なアイテムです。

 

赤ちゃんは大人に比べるととても弱い存在なので、病気対策アイテムを活用したり、保護対策を幾つも重ねることが病気の予防に繋がります。

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