生後3ヶ月の赤ちゃんの成長


生後3ヶ月の赤ちゃんの成長について

日々の成長が見える赤ちゃんも、3ヶ月に入ると段々と逞しくなって、体と行動に様々な変化が見られます。

 

生後3ヶ月の赤ちゃんの成長は、生まれた頃よりも筋肉がついたり、首の安定感が増してきます。

 

まだ完全ではありませんが、もう少しで首がすわりますから、か弱い印象はだいぶ薄く感じられるはずです。

 

全身の筋肉、特に体の中心にあたる胴体と、それからそれを支える腕の筋肉がしっかりするので、赤ちゃんは体を積極的に動かそうとします。

 

何時も上を向いていた赤ちゃんは、体を捻って寝返りを頑張ったり、手足を使って姿勢を変えようとする積極性が見え始めるでしょう。

 

生後3ヶ月ともなると、声を一杯出しますから、泣いたり笑ったりといった単純な表現ではなく、もっとハッキリと喜怒哀楽を表すようになります。

 

生後から一緒に過ごしているお母さんであれば、赤ちゃんの機嫌や感情などが、声と表情で分かるようになるものです。

 

目はまだ良く見えていませんが、3ヶ月めなら視力が薄ぼんやりと見える程度はあるので、お母さんや家族の顔を捉え始めます。

 

顔全体は見えていないものの、口元や目元といった、表情を表すパーツを断片的に捉えます。

 

お母さんが笑っていれば嬉しく感じたり、逆に怒ったり不機嫌な表情もある程度は読み取れるようになるので、表情を使ったコミュニケーションが始まります。

 

身近にお母さんがいない時は、部屋の中を見回したり、何かに対し興味深そうに見たりするでしょう。

 

これまで日中も眠る時間の長かった赤ちゃんは、起きている時間の方が長くなって、日中の明るい世界を知ることになります。

 

母乳やミルクに関しては、沢山飲むようになって、増減しがちだった回数が安定するという変化を見せます。

 

これまでの経験で、赤ちゃんは飲む適量を学びますから、お腹が一杯になったら途中で飲むのを止める場合も出てきます。

 

また、飲んでいる途中で飲むのを中断したり、動く物や光を見て、そちらに興味を惹かれる様子も現れます。

 

大人同士であれば、食事に集中しないのは間違いと判断しますが、赤ちゃんにとっては経験の切っ掛けとなる貴重な好奇心なので、なるべく赤ちゃんがしたいようにさせるのがベストです。

 

赤ちゃんにも個人差はありますが、体を動かしても首が安定していて、体を支える力が強くなったと感じたら、外出しても良い頃合いだと判断できます。

 

1日あたり30分程度であれば、外出して様々な風景を見せてあげたり、音や風に触れさせ体験させてあげるのが良いでしょう。

生後3ヶ月の赤ちゃんの育児アドバイス

生後3ヶ月めは、自治体が検診を提供している場合が少なくないので、このような機会があれば、成長と健康状態を確認してもらうことをおすすめします。

 

お母さんとしては、他の赤ちゃんと比べて元気に育っているか、健康に問題がないかなどが気になる問題です。

 

検診は、これらの不安を解消してくれますし、専門的なアドバイスが得られる機会にもなるので、できるだけ活用した方が安心でしょう。

 

視力の上昇と相まって、赤ちゃんは明るいものや光に興味を持ちますから、カーテンを開けて外の世界を見せてあげることが大切です。

 

少し外出には早いとしても、窓からなら安全に外が見えるので、興味がある素振りを見せたら、積極的に視覚的な刺激に触れさせるのが正解です。

 

一方で、生後3ヶ月の赤ちゃんは望ましい成長ばかりではなく、皮脂の減少に伴って、肌が乾燥することも珍しくありません。

 

乾燥肌は痒みを引き起こし、炎症が生じて赤ちゃんに不快感を感じさせますから、泡立てた洗浄剤で優しく洗って、保湿を行ってあげることも重要です。

 

赤ちゃんの成長と変化は嬉しいものですが、起きている時間が増えることもあって、お母さんの負担はこれまで以上に大きくなります。

 

この頃になると、頑張るお母さんは流石に疲れが出始めるので、休息を取ったり気分転換をするなど、上手な息抜きを身につけることが肝心です。

生後3ヶ月の赤ちゃんのお役立ちアイテム

母乳やミルクが中心だった食事は、そろそろ離乳食を検討するタイミングに入りますから、離乳食用の食器の用意を行う必要性が高まります。

 

赤ちゃん用なので、勿論丈夫で落としても割れにくい、プラスチック製の食器が理想的です。

 

お皿にお茶碗、それにスプーンと何かと必要ですから、赤ちゃんのことを考えて良質な物を選びましょう。

 

手触りが良く、肌に優しいよだれかけも用意してあげると、離乳食に向けた準備は万端になります。

 

外出を行う際には、抱っこ紐やベビーカーが最適なお役立ちアイテムで、赤ちゃんの安全な移動をサポートしてくれます。

 

抱っこ紐は体の負担を和らげるホールド感、ベビーカーは安定感がそれぞれ求められます。

 

外出できるまでに成長すれば、これから頻繁に外を出歩くことになりますから、快適で安心感が得られるアイテムを厳選するのがポイントです。

 

赤ちゃんが過ごす自宅の環境では、安全で知的好奇心を刺激する、そういったおもちゃを用意してあげることも、赤ちゃんの成長の為になります。

 

音が出るおもちゃは、赤ちゃんが好む定番のアイテムですし、掴みやすく色とりどりの形状の物も人気です。

 

何れにしても、赤ちゃんは例外なく口に入れますから、丈夫で壊れにくく、全体的に口よりも大きなサイズ、これが安全なおもちゃを選ぶ目安となります。

 

食事と外出、遊びの際に必要だったり役立つアイテムが多いので、用途に合わせて良い物を選んであげましょう。


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