生後10ヶ月の赤ちゃんの成長


生後10ヶ月の赤ちゃんの成長について

生後10ヶ月の赤ちゃんは、平均の身長が70センチ弱から80センチ弱、体重はだいたい7キロから10キロ程度となります。

 

体系の特徴として、これまでは若干丸々とした感じだったものが、段々と幼児体型へ変化を見せていくような時期です。

 

この時期になると運動量が増え、体重が思ったよりも増えない子供も出てくるようになります。

 

その場合、食事の量が適切であるかどうかを確かめて、適切であればそこまで気にする必要はありません。

 

成長のポイントとして見ておきたいのは、後追いと呼ばれるものです。

 

生後10ヶ月にもなると、父親、母親の区別はつくようになります。

 

すると、父親や母親がいなくなると恐怖を感じ、泣き出す赤ちゃんが出始め、父親、母親の後を追うようになります。

 

これが後追いです。

 

母親としては至る所についてこられ、イライラしがちですが、これは父親や母親を大事な存在として見ている証拠でもあるため、むしろプラスの要素です。

 

この時期になると赤ちゃんには歯が生え始めるようになります。

 

前歯から生え始め、前歯が生え揃う赤ちゃんも出始めます。

 

また、運動能力が上がることでハイハイをするスピードも段々と上がり、赤ちゃんによってはつかまり立ちもするようになります。

 

裏を返せば、それだけ赤ちゃんに対する危険性が増すことを意味しており、つかまり立ちが見え始め、布につかんで立とうとする場合、その上に乗っかっているものが赤ちゃんに降りかからないようにすることが大事です。

 

ものをつかむようになるのもこの時期の成長で見られます。

 

ものをつかみ、それを口の中に入れようとする子供が増え始めるため、細心の注意を払う必要が出てきます。

 

以前は、父親が吸っていたタバコを口に入れ、大変なことになったケースもありましたが、こうしたことへの注意喚起が広まったため、今ではそうしたケースも減少傾向にありますが、急速に成長していることを認識していないと、赤ちゃんを危険な状態に晒すことになるため注意です。

 

少し前までは考えられなかった成長をこの時期になって見せるようになるため、ギアを入れ替え、それなりの対応をしていくことが必要です。

 

赤ちゃん用のベッドで横にさせておけばいい時期ではなくなり、かなりアクティブな時期を迎えます。

 

それでいて赤ちゃんは無邪気に移動し、怖さをさほど認識しないで縦横無尽に移動します。

 

それだけ危険が伴うため、危険を除去しながら見守ることが必要です。

生後10ヶ月の赤ちゃんの育児アドバイス

歯が生え始めるというタイミングから、歯磨きを覚えさせる、意識させるということが必要になります。

 

歯磨きは歯にとってとても大事であり、衛生面でも重要ですが、勝手に覚えるものではなく、親からのしつけで覚えるものです。

 

そのため、こうしたしつけをしてこなかった子供の中には歯磨きを率先して行わない子も出てきます。

 

赤ちゃんの段階からこうしたしつけをさせることで、歯磨きをすることは当たり前であるという認識を植え付けることができます。

 

この時期には赤ちゃんも言葉を発するようになります。

 

これは言葉の意味を理解し、記憶し、一生懸命それを使おうとします。

 

この時に大事なのはちゃんと返事をしてあげるということです。

 

赤ちゃんが泣いていても何のリアクションもしないと、その赤ちゃんは泣かなくなるものの、何も言葉を発しない、無口な赤ちゃんになり、そのまま大人へ成長します。

 

コミュニケーションをこの時期から積極的にとることで言葉の理解、成長を促すことへとなっていきます。

 

離乳食を食べさせる場合も、無理に食べさせる行為は厳禁です。

 

好き嫌いが出始めるため、ここでの食育が大きく左右します。

 

好き嫌いがなく成長してほしい場合、赤ちゃんの体調や献立の工夫が求められます。

生後10ヶ月の赤ちゃんのお役立ちアイテム

この時期は、好奇心が旺盛になり、それでいて手を使って何かをすることに興味を持ちます。

 

そのため、そうした興味をくすぐり、手作業ができるようなおもちゃを買ってあげることが必要です。

 

特におすすめなのが型落としです。

 

型落としは星形や四角、丸の穴の中に該当する積み木、ブロックを入れていくというものです。

 

また、叩けば鳴るおもちゃなどを用意しておくと興味津々の状態で取り組むようになるため、用意しておきたいところです。

 

この時期の赤ちゃんはベビーカーに乗せていても、それを嫌がるようになります。

 

原因としてはおむつが濡れていて不快だったり、固定されるのが嫌だったりします。

 

まだまだ赤ちゃんは自分で排泄のタイミングを探ることはできないため、抱っこ紐などを常に用意して対応することが必要です。

 

ベビーカーに無理に乗せるのではなく、乗せなければどうしようもない時にちゃんと乗ってもらえるようなことにするのが大事です。

 

抱っこ紐の中には、おんぶや抱っこ、どちらもでき、それでいて体に負担がかからず、汚れてもすぐに水洗いができ、リーズナブルなものが揃っています。

 

これらを使い、アクティブな生後10ヶ月の赤ちゃんを見守っていくことができます。


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