生後9ヶ月の赤ちゃんの成長


生後9ヶ月の赤ちゃんの成長について

生後9か月の赤ちゃんは、身体の大きくなる速度が少し落ち着いてきます。

 

体重は6.7〜10.3kg、身長は65〜76cmぐらいです。

 

座ることができるようになる子が増え、寝返りも上手になり、ハイハイやつかまり立ちをする子もでてきます。

 

身体を動かすことが増えるので、ふわふわで柔らかかった赤ちゃんの時期に比べて、身体が引き締まってくる子が多いようです。

 

この時期は動く量に個人差が大きく、のんびり座っているのが大好きな赤ちゃんと、少しもじっとしておらず絶えず動き回っている赤ちゃんに分かれます。

 

しかし、どちらにも共通して多いものが、後追いです。

 

後追いとは、主に一緒にいる保護者(ママが多い)が自分の視界から見えなくなると、不安になって必死に後を追っかけることです。

 

この後追いはエスカレートしていくと、寝ている時以外は、常に赤ちゃんの前にいないといけなくなり、少しトイレに行っただけで、赤ちゃんが大騒ぎしてママを探しているということが起こってしまいます。

 

また関心が周囲へ向くことで、話すということへの興味が芽生え、人の顔をじっと見て「あー」「うー」と喃語を話すようになります。

 

まだ言葉にはなっていませんが、赤ちゃんが喃語を話す時には、抑揚をつけたり、強弱をつけたりしているので、何か話しているという雰囲気です。

 

相手をじっと見て声を出す時には、こちらが反応して同じように声を出すと、とても嬉しそうにします。

 

他者とコミュニケーションをとることが楽しくて仕方ないといった表情を見せます。

 

食事は、離乳食が順調に進んでいる場合には3回食に進める子もでてきます。

 

3回食になると離乳後期になり、やわらかい固形物がたくさん食べられるようになります。

 

食事が1日3回になると、なかなかタイミング良く空腹になることがないこともあり、食べる量が少なくなる食事もでてきますが、1回の食事だけで栄養を全てとろうとせずに、1日をトータルで考えて栄養がとれていれば大丈夫です。

 

また、食事をしっかりとる子は、日中の授乳回数が減ってくることもあります。

 

母乳の方は乳腺炎にも注意が必要な時期です。

 

また、大人がする手振りを良く見ていて、ばいばい、と手を振ることができるようになる子もいます。

 

最初はぎこちない振り方だったのが、段々上手に振れるようになってきます。

 

また、こんにちは、のつもりでぺこりと頭を下げたりなどの動作ができるようになります。

 

大人が教えると喜んで覚えてくれ、何度も繰り返し同じ動作をすることを楽しむようになります。

生後9ヶ月の赤ちゃんの育児アドバイス

生後9カ月になると、大人の言うことがなんとなくわかるようになるようで、「あー」「うー」程度ですが、コミュニケーションがとれるようになることが大きな特徴です。

 

お世話をしていても、目が合うと嬉しそうに笑って、あーと話しかけてきたりするので、お世話をする楽しみが増えます。

 

たくさん話しかけてあげると、喜んで返事を返してくれるので、会話を楽しんでください。

 

いつも世話をしてくれている人は、この時期の赤ちゃんにとって、この世のすべてと言えるほど重要な存在になります。

 

まだ、未来のことを予測する能力がないので、信頼している人が自分の視界から消えると、もう2度と会えないという恐怖が起こるようです。

 

ちょっとトイレに行っただけなのに、すごい形相で後追いをしてくる姿を見ると、本当に一緒にいたいのだなという気持ちが伝わってきます。

 

後追いが激しい時期は、何をしても解決策にはならないことが多いので、あきらめてずっと赤ちゃんから見える場所にいることも考えてみてください。

 

また、赤ちゃんは後追いで大泣きしていても、立ち直りも早いので、どうしても一緒にいられない時は、気にし過ぎる必要はありません。

 

次に会えた時に、たっぷり抱っこしてあげれば、赤ちゃんからの信頼を失うことはないので大丈夫です。

生後9ヶ月の赤ちゃんのお役立ちアイテム

生後9か月の赤ちゃんの後追いがひどいと、台所仕事や、洗濯物干しといった子どもにとっては危険を伴う家事をすることが難しくなってきます。

 

そのような時に大活躍するのがおんぶ紐です。

 

おんぶしていれば、大人は両手が空くので、家事ができますし、赤ちゃんは背中に乗っているので、動きまわって危ないことをすることもありません。

 

ずっと背負っていると、肩や腰が痛くなるのが難点ですが、家事ができるというのはとてもありがたいです。

 

おんぶ紐にも色々なタイプがあるので、自分が使いやすいものを選んでください。

 

慣れると短時間でさっとおんぶすることができ、子どもも大人と同じ目線で物事が見えるので喜ぶことが多いです。

 

それに子どもとひっついているというのは、なかなか気持ちがよいものです。

 

子どもも安心して、すぐに眠ってしまうこともあります。

 

どうしても、おんぶは身体が辛いという時には、ベビーゲートを使って、赤ちゃんが危険な場所に入らないようにしましょう。

 

いくら赤ちゃんが泣いても、危険は回避しなくてはいけません。

 

ベビーゲートがあれば、赤ちゃんが危険な場所に入れなくなるので、たった一瞬目を離しただけで事故が起きてしまったということを防ぐことができます。


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